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無職の分際で言いたい放題

自称セミリタイアの40代無職引きこもり独身男が言いたい放題

アートデザイン業界では不正が横行? やっぱり佐野研二郎ってコネだけなんじゃぁ!?

東京五輪エンブレム審査委員の一人・平野啓子さんのブログで、「旧エンブレム選考過程に関する調査報告書」が「摩訶不思議な調査報告書」であるとの内部告発がされました。

023 摩訶不思議な調査報告書 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

今回の調査によって、高崎氏が制作者名を知っていたという、明らかなる不正の事実が認定されたわけですので、この審議のときに高崎氏は1位案の作者を知っていて投票し、なおかつ1位案を強く推していたということは、最終審査は公正ではなかったということが決定づけられたことになるのではないでしょうか。どんな理屈を並べようと、秘匿で行うべき審査でありながら、コンペを司る立場でもあった組織委員会のクリエイティブ・ディレクターであり審査委員でもあった人物が、制作者を知りながら審議を進めたという不正行為が、結果として審査に影響を及ぼしたという事実の前で、「不正はあったが審査に影響なし」という開き直りともいえる調査報告書のスタンスは、審査に立ち会った者として、とうてい許容できることではありません。

 不正を積極的に行ったのは高崎卓馬氏

東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会クリエーティブ・ディレクター」の肩書であった高崎卓馬氏。今回の調査で1位案、つまり佐野研二郎案を知っていて、もちろん自分でも投票し、1位案を強く推していたことがはっきりしました。

そうさせていたのは、永井一正委員等であり、上司とも言える槇英俊マーケティング局長でしょうし、長嶋りかこ氏は高崎卓馬と親しいので彼の推すものを素直に選んだと考えて問題ないでしょう。

佐野研二郎氏の案は全審査を通じて得票が最多」だから審査に影響はなしというのが今回の調査の結論ですが、審査委員8人中4人を巻き込んでの不正なのだから「得票が最多」になるのは当たり前。こんな子供じみたイイワケで済ませようとする調査委員は一体何を考えてるのか。結論ありきだったのでしょうね。

組織委員会にいた間に、高崎卓馬氏に説明責任を求めるべきだったと思います。

bunzai.hatenablog.com

不正はアートデザイン業界の慣習

東京アートディレクターズクラブ(ADC)では談合が横行してるようなので、今回もその一環でやっただけなのでしょうね。審査委員をアートデザイン業界外の人間にやらせるべきでした。

佐野研二郎が多数の賞を獲って実績を作れたのも、この談合のおかげだったのかもしれません。その賞の実績がないとエンブレムに応募できない仕組みだったので、不正はもっと根深いものだったと言えます。

netgeek.biz