無職生活を始めてから、無職漫画・ニート漫画がより気になるようになりました。今Web連載中で楽しませてもらってるニート漫画３作品を紹介します。本ブログでは既に３つとも紹介しています。
働かないふたり
これはもう有名な作品ですね。既にコミックスが5巻まで発売されてるWeb連載漫画としても成功例だと思います。ニート生活を満喫する兄妹の話。両親が意外と寛大で、父親は若干不憫です。
弟がネトゲ廃人（自宅警備員）な上に働かないから私が養ってる件
漫画家・沼津マリーが15歳で高校中退しニートになった実弟・ポン太郎と1ルームマンションで共同生活を始めるというお話。筋金入りのニート・ネトゲ廃人のポン太郎の言動が面白い。「メンタルのステージが下がる」って(；´∀｀)
布団の上で全ての生活が成り立っているとか、実話だからリアル過ぎる。ネトゲ廃人だけあってゲームは巧そう。
まめきちまめこニートの日常
【吉報】皆さん「まめきちまめこニートの日常」が単行本化！
8/22日に発売決定したよ！！
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アマゾンが早速予約のアップを始めました。
よろしくお願いします！！ウッス！ pic.twitter.com/JHPBMq17bH
— まめきちまめこ (@mamekichirou) July 17, 2015元々はブログ「まめきちまめこの日常」やTwitterで公開していたものが単行本化することになり、それに合わせてComicWalkerで連載も開始。25歳無職（女性）の作者本人の日常が綴られています。
画風は地獄のミサワ風。自称「エグゼクティブスーパーニート」。
まとめ
以上、3作品が今のオススメです。Web連載や個人ブログで発表している漫画では無職・ニートは人気のジャンルかもしれません。特にコミックエッセイが面白いですね。これからも増えていくと思います。
